興味深かったこと
久しぶりに専門のワークショップに参加した。
内容はかねてから興味を抱き続けてきたアートセラピー。
ワークショップの内容についてはここには載せないことにするが、体験中心のワークショップだったため、私もまた”体験すること”に徹した。
好きなことを取り組んでいるにもかかわらず、とにかく時間を必要とする私。
あらためて、私は極度ののんびり屋というか、決して冗談ではなく、周囲の人々と時間の流れが異なるのだなぁ・・・と自覚させられた。
「浮いているのではないか」という恐れをずっと、本当にずっと抱いてきたのだと思う。
しかし、今回の体験の中で、
「こんな自分でもO.K.」
「こんな自分でも受け入れられている」
「これでもいい」
「これでいい」
「”浮いている”なんていう心配はいらない」
という言葉が自然に浮かんできた。
また、「型にはまっている自分」「枠に当てはめている自分」にも強烈に気づかされた。
「誰も”枠に当てはまりなさい”なんて言っていないじゃないねぇ・・・」
「もっと好きにしていいんだよ~」
こんな言葉もやはり自然に出てきて、思わず自分で笑ってしまった。
なかなか興味深い体験だった。
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Comments
とっても貴重な体験をされたんだな~と日記から窺えました。
私も、一昨年の集中講義で芸術療法を体験しました。3日間朝からの集中講義でたくさんの芸術療法を体験し、発見も多くありましたが相当のエネルギーを奪われました・・・。。。
しかも、私の場合、気づくのが遅い(!?)くて、次の日の電車の中でふと、あの時の体験ってこういうことだったのか~という感じでした。今、考えると、貴重な体験ができたな~と思い返していました。
話は戻りますが、とっても良い体験をされて、さらに、その体験中にいろんな気づきがあったんですね。
療法を体験している時は、自分のペースでじっくりやって良いと思うんですね。それが、アートセラピーだと思います。
ただ、時間の枠があるかもしれませんが・・・。
私もいろんな体験を通して、自分を磨いていきたいと思います。
沈丁花、とっても大好きな花です。この香りがすると春の訪れを感じ、とっても良い気分になるんです。
Posted by: mayo | Sunday, 22 March 2009 at 09:04 PM
コメありがとうございました。看護・介護系へ進む生徒が多く、本当、心根の優しい生徒達です。
大学に復帰されましたか、私も一度でいいから大学生に講義したいですよ。小説を読む。行間を読み取る。作家の感性に同化する。それを学生に体感させる。素敵ですね。
(ところで、Freyaさん今はどこの大学なんですか?
Posted by: ゆ~ | Tuesday, 21 April 2009 at 06:14 PM
♪Mayoさま
ご返事がすっかりすっかり遅くなってしまいました。
実は・・・ この記事を書いたあと、もうすっかりアートセラピーというかアートの世界にはまっています(苦笑) アートの世界にはまり出したら、感じていること、思っていること、胸の中でもやもやしていること、などをすべて非言語的な形で表現することばかりしていて、で、文字が追い付いていませんでした。
何年か前の国際サイコセラピー学会のときもそうでしたが、結局自分のために参加したようです。
でも真面目な話ですが、自分でさんざんやってみて、その”効果”と”効果”以上にその”限界”をも実感したものでなければ、実際の臨床で取り入れるのは何だかしてはいけないような気が、最近とくにしてくるのですよね。
それにしても、アートセラピーをとおして、自分が長年してきた意識されていなかった”防衛”に気づかされて、驚きました。
すっかり新緑の季節ですね。
あっ! 今年こそお誕生日のお祝いさせてくださいね~
ちょっと連想広がり気味のコメントでした(これにも理由があるのですが)。
Posted by: Freya | Saturday, 25 April 2009 at 05:32 AM
♪ゆ~先生
コメントありがとうございます♪
はい、復帰いたしました。
お休み中に様変わりしてしまって、新任教員状態です。せっかくなので新鮮な気持ちで楽しんでおります。
>私も一度でいいから大学生に講義したいですよ。
私が語学の専門でやっていたら、先生を正式にお呼びする方法が本当にあるのですよ・・・ 私こそ先生の授業、少しは物がわかるようになった(かしら・・・?)今だからこそ、受けたいです。高校生の頃はきっと先生が伝えようとしてくださることの多くをざるのようにざーざー通過させていたと思います。いつか機会があったら実現したいですね!
>小説を読む。行間を読み取る。作家の感性に同化する。
>それを学生に体感させる。素敵ですね。
教職って職人技だなぁ・・・って心から思います。
「教える」のではなくて、「体感させる」んですよね。
私はまだまだ味のある授業ができないので、ぜひ教わりたいです。
Posted by: Freya | Saturday, 25 April 2009 at 05:42 AM