弱虫のひとりごと
しばらく前から気づいていたけれど、私はいつから”友人”と話をしていないだろう。
前に誰かと話をしたのが、もういつのことだったかも思い出せないくらい。
それだけの長い間、人と心おきなく話すこともなければ、ましてや自分の感情や気持ちを出して語ることもしていない。
それはきっと「自分で自分を抱えておけるだけ強くなったのだ」と思うようにしていた。
よく臨床心理の世界では、そのように表現する。つい最近、とあるところで「自分で抱えておけるだけの自我が弱い」という発言を聴いて「果たしてそうと言える・・・?」と疑ったばかりだったのに(苦笑)
今日とある本を読んでいて、こんな言葉にであった。
「助けてと言える人ほど強い人」
出会った瞬間は反発しそうになったけれど、ほどなくす~っと納得した。
そうなのよね。私は「助けて」とか「ちょっと話を聴いてもらってもいい?」とか弱音を言ったりとかが、とにかく小さなころから苦手、というか習慣としてないと言っていいくらい。習慣としてなければ、勇気も持てないのよね。
そう、勇気が持てない。「強くなった」んじゃなくて、弱虫が虚勢はっているだけなんだ、っていうことに気づかされました。
さて、これからどうする・・・?(苦笑)

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