Monday, 21 February 2011

蓄音機

Dsc_0117_2s

蓄音機です。

音を聴きました。

デジタルの音では聞こえてこない音が聞こえる…そんな感じがします。

Wednesday, 09 December 2009

歌う姿から伝わってきたもの(メモ)

笑顔

素直

挑戦

可愛らしさ

大きさ

キラキラしている

温かさ

心地よさ

包まれている

なでられている

力強さ

芯の太さ

前向き

明るさ

人への好意的な在りよう

深み

包容力

・・・以上メモ

Sunday, 11 October 2009

トカピちゃん

真っ青な秋晴れの気持ちのよい日曜日、ふだん息子君とのお散歩コースの一つになっている近所の公園(+文化施設)で、秋祭りがありました。世の中は連休なのだけれど、私は12日は普段通りの勤務日なので、2日分楽しもう!と、のんびりまったりゆったり過ごしてきました。

さて、そこで出会ったのが、こんなかわいい子。

Dscn9030s

この子との出会い方は、実に私らしいです(笑)。このお祭りでは野外コンサートも行っていて、合唱を聴いたり、オペラを聴いたり、そしてフラメンコを観たりしていたら、とてもセンスの素敵なお姉さんが私(と息子君)の後ろに立っていました。特に、胸にぶら下がっていた「子」がとても素敵で、気になって気になって、ジロジロみていたんです(笑)。しばらくしてお姉さんはいなくなりました(たぶん、どこかの出店の方だだろうな~。そして胸にぶら下がっていたものはそこの商品だろうな~と思いました)。息子君は、ネムタ君(眠くなった息子君をこう呼んでいます)なので、フラメンコが終わった時点で、帰ることにしたのですが、でも、やっぱりさきほどの素敵なお姉さん(とその”子”)が気になります。

出会えたらラッキー、出会えなかったらそれはそれでいいや~と、気楽な気持ちでふらふらと歩いていると、どこからか素敵な音色が・・・ 「もしや!」とその音色の出所に近づきますが、人気があって近づけません。「じゃあ、いいか・・・」と思ったときに、突然私が近づけるくらいのスペースが空いたのです。近寄ってみたると・・・いらっしゃいました!!! 先ほどのお姉さんも、そしてあのかわいい「子」も!

トカピという小さなオカリナです。

ネムタ君でぐずりはじめた息子君に、お姉さんが、胸にぶら下げていたトカピを演奏してくれました。優しくそれでいてとても澄んだ、今日の青空にぴったりの音色。息子君も静かになったけれど、私の方がもっと引き込まれてしまいました。お姉さんの演奏が終わったところで「私でも吹けるようになりますか?」と尋ねると、メリーさんの羊くらいだったら一日で吹けるようになるとのこと。

子どもの時に大好きだったリコーダーの音色にも近いちっちゃなオカリナの音。子どもたちのためにも、何か音を聴かせてあげたいな・・・と思っていた私にもこれならできそうな感じ。

陶器製で、またその一つひとつが音色が少しずつ違うので、展示してあったものすべてを私に吹かせてくれました。その中で一番気に行った音のトカピちゃんが、我が家に仲間入りしました。

トカピちゃんに惚れたのは音色だけではなくて、その姿。実はアクセサリー代わりに普段からぶら下げて歩こう(もちろん、仕事にも!ちょっとした商売道具のつもり、笑)というのが、私の本当の心づもりです。

早速、私の胸に、トカピちゃんがぶら下がっています。

ちなみに、息子君も興味津津。穴を押さえてあげて渡すと、綺麗な音を出します。誰にでも、そしてどこでもで楽しめる優しい音色の楽器です。

ホームページをのぞいたら、リンクフリーです!とあったので、リンクも載せておきますね。

工房 KURAISHI

ほかにも素敵な出会い(主に花器やら植物やらですが)があった、素敵な休日となりました。すべての出会いに感謝!ありがとう^^

Dscn9014s

Monday, 09 July 2007

記憶の中の音

バッハの曲の中でも好きなのは、無伴奏チェロ組曲と無伴奏ヴァイオリン(ソナタとパルティータ)。

無伴奏ヴァイオリンについては別の機会に書きたいと思っているので、無伴奏チェロについて。

幼い頃、ひょっと耳にした無伴奏チェロに心を揺さぶられて涙した時から、この曲は好き。自分でCDを購入できる年齢になってから、その時揺さぶられた音を探し続けてきた。しかし、同じ演奏家であっても録音時期が異なれば、特にバッハは別物にさえきこえてくるし、そもそもチェロそのものについては詳しくないことも相まって、長年その音に出会えずに来た。

組曲第一番のPreludeの出だしが、もっとも好きで、低い音をためるように弾く演奏。ゆったりかつ浪々とした、時に波打つような演奏。深いビブラートと身体の芯まで響くような深い音色。
記憶の音はこのような感じであったのに、聴く曲、聴く曲が、もっと淡泊で速い。何よりもためるような弾き方をしたものが見つからない。

自分の記憶がそもそもずれていたのか・・・と思い始めていた矢先に。

ようやく見つけた。
探していた音は、このフルニエの演奏だったんだ・・・と。
CDを聴いていると、心が深く揺さぶられ、涙がにじんで仕方がない。
ライブではこういう体験はあっても、CDでこれほどの感動を味わうのは、本当に久しいかもしれない。

私にとって宝物のCDになりそうである。
出会えて良かった。

Tuesday, 30 January 2007

打たれるもの

S_25

先週の土曜日、大学時代の部活の後輩に誘われて、大学OBオケに始まったあるアマチュアオケの演奏会に行った。聴きに行ったのは3年ぶりなのだが。

演奏を聴いている最中は、いろいろ巡るものがあったのに、こうして帰ってきてからパソコンに向かったら、何が巡ったのかすっかり忘れてしまった。

ほんのり残っていることだけ・・・

同期で一緒に楽器を弾いた仲間たちが、けっこう残っているので(というか、こんなに残っているのはうちの代だけ)、彼女・彼らの演奏する姿や音色には、打たれるものがあった。

何か一つのものに打ち込む姿は綺麗だ・・・ 観るものを感動させる・・・と思った。

さらに、大学時代から、もう十何年も年を経ている仲間のその音色は、
年を経た分、学生の時はただ若さと勢いが中心であったものが、
味わい深い、そして人間的な深みを感じさせる音色であった。

私は、そんなに変化したかな・・・。

私自身は、もう音楽を弾く側として追究することはないと思うけれど、
彼らの姿を観ながら、自分の追究したい道を、改めて、そして自信を持って確認することができたように思う。

昨日、知り合いの個展に行ってきたのだが、その話もいずれ書いておきたいと思う。

※写真、ようやくアップしました^^

S_27

Sunday, 21 May 2006

夜間飛行

Imgp4345

ジャズバイオリニスト寺井尚子さんのライブに行って参りました~^^

バイオリンと言えば、クラシックしか知らなかった私。
寺井尚子さんの存在は、何を隠そう音楽の話、趣味の話をお互いにするようになった頃、今の夫が教えてくれたのでした。(´~`ヾ)

2002年の味の素スタジアムであった東京JAZZで、本物を初めて観たとき、クラシックバイオリンはとうの昔にあきらめた私に、新しい世界をもたらしてくれました。

今回、田舎の我が街に、何と寺井尚子さんがいらしてくれることが分かり、早々にチケットを買って、この日を楽しみにしていました。

素晴らしかったです~♪
名曲Spainをまさか聴けるとは思わず、言葉にもならないほど感動でした。

JAZZは、私はまだほとんど分からないのですが、その場の臨場感に合わせて、即興で作られる音楽。その場にいると「音を楽しむ」とはこういうことか、と音楽の面白さ、魅力をダイレクトに感じる面白さがありますね。

何よりも、こんなにも楽しそうにバイオリンを弾く人には出会ったことがありません。
ぴょこぴょことステージ中をはね回り、靴のヒールを折るほど、足を跳ね上げ、白い歯がにょっきり演奏中に見える。本人も言っていますが、いずれもクラシックバイオリンの世界ではありえないことです。

私も、楽器を実は持っているのですが、今の楽器に新調するきっかけを与えてくれたのは、寺井尚子さんでした。
「もうバイオリンはいいや・・・」そう思って、楽器を全くさわらなくなり、壊れたバイオリンの修理をすることもなく放って久しかった頃に、先ほども書いた東京JAZZで寺井尚子さんに出会いました。
正直、ぶっとびました。今までのバイオリンというものの既成概念をまったくぶちこわしたような、そんな演奏と姿でした。

「こんなバイオリンだったらやりたい!」
そう思って、そこから、バイオリン探しを始め、気づいたら新しいバイオリンちゃんが我が家に来ていました。

寺井尚子さんは、私の中ではすごく大きい存在です。

今日は、ひっさびさにバイオリンを出して、夫の特訓の元、ウェザーリポートのバードランドを練習してます^^

Imgp4333

Sunday, 12 June 2005

編集中♪

koyagi2

考えない生活続行中。

昨日から休み。これも不登校の子どもと同じで、仕事が休みの日というのは調子が悪くて休んだときに比べてこんなにも気分がいいものなのか・・・。

喜び勇んで、昨日からiPodの編集作業をずっとしている。家にあるCDをジャンル別、アーティスト別にどんどん入れている。もう、丸何日分くらいこの作業しているかなぁ。音楽を聴きながらやれる作業なので、とにかく楽しい。特に懐かしいCDを聴いているときは自分も過去にさかのぼって、「青春」(?)に浸っていたりする。

この作業をやっていると、アーティストと曲が結構頭に残るので、これを機会に、ずっと覚えたかったジャズを覚えようと、夫のコレクションも夫に教えてもらいながら入れ始めた。

うーん。楽しい。

写真は、ほかの子ヤギに餌をあげて、しばらくしたら、突然ねだり始めた、ちょっとのんびりした子ヤギちゃん。ごめん、もう餌ないよぉ。自分の小さい頃みたい。性格が・・・。人ごとに思えないのでパシリ。

Recent Trackbacks

October 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ