Posts categorized "日記・コラム・つぶやき"

Tuesday, 03 November 2009

晴れた空に

文化の日に誕生日を迎えた主人へのプレゼントにと、ジャズライブに出かけました。

このライブのことは、いずれ書けたらいいな・・・と思っていますが、思いがけず入間の航空ショーを演奏会会場のロビーから堪能することができました。

確か昨年は天候が悪かったように記憶しているのですが、今日はとにかく青い青い空。

ビルの5階からの眺めは、都心では考えられないほど目の間にさえぎるものはなく、こちらの方に越してきて初めてこんなにしっかりと航空ショーの様子を眺めることができました。

ふだん持ち歩いているデジカメが手元になく、とっさに携帯で撮りました。

そのため画像は鮮明ではないのですが、青い空と飛行機の様子が何となく撮れたので、記念にアップしておきます。

こうとわかっていたら、お家でお留守番だった乗り物大好きの息子君も連れてきてあげたかったな~。

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Sunday, 16 August 2009

Photo

ふるさとの日本海に帰ってきました。 書きとめておきたいことはたくさんあるのに、まだまだま言葉が追い付きません。 せめて写真だけでも先にアップしておきたいと思います。

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Sunday, 12 July 2009

自分に宣言…?

いきなりですが、

頑張らないことにしました!(笑)

本当にいきなりですけれど、自分の中ではここ1カ月ほど、悶々としてしまうことが諸々重なっていました。

それが、さきほど、ワンコワンコ泣いた揚句、しゃくりあげながら寝入った息子君の顔を隣で眺めているうちに、「そうか~!諸々の”悶々”を解決する方法は、ただ一つ。(私が)頑張らなければいいんじゃないの!」とひらめいたのでした。

自分でも認めます。愚かなくらい真面目であることを。

でも、真面目な人間に、さらに「がんばり」が加わると、諸々あんまり良くないです(笑)。

真面目な人間がいきなり不真面目になるのは、至難の業ですけれど、

がんばってしまう癖がある人間が、がんばらないことを実践してみること・・・これはできそうです。

ということで、自分に宣言しました。「がんばらない!」って(笑)

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Saturday, 14 March 2009

遺伝なのか・・・

どうもここのところマジメな記事が多くていけないので(笑)、今日はくだらない話を。

叔父に最近会うことがあって、私の曽祖父の話を話してくれました。

「お祖父さん(私からは曽祖父)は、お勉強はどうも大嫌いだったようなんだよね。朝、お弁当を持って『行ってきます~』と家を出ると、まっすぐに山へ向かい(この「山」は自分の家の「山」なのですが)日がな一日そこで過ごして家に帰ってきていたようなんだよね」

曽祖父は私の実家である○○家に養子に入ってきた人なのですが、曽祖父の兄弟(弟?)には、田舎ではありますが、その辺りでは碑が建ったくらいの、教育者として名をはせた人がいたりする家出身なのですよね。

その話を聞いた勉強嫌い学校苦手を自負する曾孫(私)は一言。

「勉強嫌い(学校嫌い)は、環境のせいでも本人のせいでもなく、遺伝なんだね! だって、叔父さんも(叔父さんも勉強嫌いを自負?しています)、私も曽祖父には会ったことがないんだもの(曽祖父は早くに亡くなってしまったので)」

私の最後の結論付けはもちろん冗談ではあるけれど、ただこうして「血」の話を聞くと、それまで自分の努力不足だと思ってひそかに気にしていたことが、一つ一つ「なーんだ!私のせいじゃないじゃない!」と飛んでいきますね。

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Thursday, 29 January 2009

時の止まった空間

このブログのアクセスカウンター、「二二二二二」の瞬間を楽しみにしていたのに、見逃してしまいました(気づいたら、「二二二二五」でした。惜しかった!)
もし、その瞬間をご覧になった方がいらしたら・・・私は何の芸もないので、記念品もありませんが・・・何か楽しいことでも考えてみます(笑)

先日、ほぼ一年と一ヶ月ぶりに職場の自分の部屋に出かけた。
入るなり、「何だ!このごちゃごちゃした趣味の悪い部屋は!」と心の中で叫んでしまった。
休暇に入る時に何週間もかけて、大掃除をしたはずだったのに・・・

しかし次の瞬間気づいたのだった。
今までのどの一年よりも、自分の価値観やスタイル、在りよう、ものの趣味までが、とにかく大きく変わったのだと。

自分がぐんと成長できたような気がして、ちょっと嬉しかった。

2007年12月ですべてのものが止まっているその空間。
その日はそれから退室するまでの間、黙々と片づけをしていた。

まだまだ続きそうな”時の止まった空間の整理”
あれこれ逡巡する思いを抱えたまま復帰した今の私には、何だかぴったりの作業のような気がする。

どんなスタートになるのかは自分でも想像がつかないけれど、”そのとき”がちょっぴり楽しみになった。

追記:この記事を書いたあとで気づきました。私が「大片づけ」を開始したこの日は、まさに旧正月を迎えた日だったようです!

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Wednesday, 29 October 2008

胸に響くことば

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しばらく前に作家・重松清氏の講演を聴く機会があった。
テーマは「子どもと言葉」

「子どもはウソをつくんです」という衝撃的な言葉で始まった。

氏は、穏やかで静かな口調で、会場の一人一人に語りかけるように話を進める。

「誰だって心の闇はある」
「心の闇があってはならない、という前提があるのではないか」
「ウジウジする自分。それでO.K.と言ってあげる人間が必要ではないか」

どの言葉に対しても、深くうなずきながら、耳を傾けていた。

講演も終盤に差しかかったとき、いじめを苦に自ら亡くなったある少年の話になった。

「彼は笑っているんです。遺書の中でも笑っているんです」

「子どもはウソをつくんです・・・ 悲しいウソなんです。悲しいウソは見抜いてあげないといけないんです」

涙があふれた。どんな涙だったのかは言葉にもならないけれど、氏の言葉がとにかく胸に飛び込んできて、揺れた。文字通り、私の胸を打った。

いい講演だった。
聴けて良かった。

※写真は、息子君と近所をお散歩中に出会った飛行機雲。この季節の空は、観るたびに模様が違っていて、楽しい。

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Tuesday, 28 October 2008

誕生日に想ったこと

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しばらく前になりますが、自分の誕生日を迎えて想ったこと。いつも持ち歩いている小さなノートにメモをしておいたのですが、ここに書いておこうと思います。

今年の誕生日は、静かな誕生日だった。

でも、シンプルであればあるほど、自分にとって何が大切なのか、がよく見えてくる。

そんなことに気づかされた一日だった。

※写真は、今年であった秋桜。最も好きな花。自分の誕生日の頃になると、必ず咲いてくれる。

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Tuesday, 26 August 2008

大切なこと

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教育に携わる者として、心理学に携わる者として、親として、そしてあらゆる人づき合いにおいて、大切なことはたくさんあると思うが、中でも大切なことは、”寛容さ”ではないだろうか。最近、特にそう思う。

※写真は昨年出かけた式根島の海岸。ターコイズブルーというのだろうか。このような深くそれでいて明るい青には、いつ眺めても惹かれる。

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Sunday, 22 June 2008

先生を偲ぶ

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お世話になった先生が今月亡くなった。

「徳」とはなんぞや・・・と考えさせられる先生だった。

まだ若かった私が、若気の至りもあって、
何やら熱心に申し上げたことがあった(何だったかは忘れてしまったが)。
先生は、穏やかな笑みを浮かべたまま、じっと私を見、ただ静かにそこに居らしたのだった。

当時の私には理解できなかったけれど、
今、こうして先生を偲んでいると、
先生がそうしていらした意味が少しわかるような気がする。

「自分の中に答えがあるよ」

「自分と静かに対話してごらんなさい」

「焦らないで、
 慌てないで、
 急がないで・・・」

そんなコトバを静かに感じる。

思えば不思議な先生だった。

私が、プレッシャーに押しつぶされそうになって、パンクしかかったときのこと。
(そう言えば、それは9年前の今頃だった)
父の助言で、お休みの連絡のために、先生に電話をかけた。

「お仕事を休ませてください」

こう私が言っただけで
電話口の向こうの先生は、

「働き過ぎたよね」
「頑張り屋だから頑張りすぎたのでしょう」
「心配しないで、今は少し休みなさい」

とおっしゃってくださったのだ。
普段の私の働きぶりなど、先生はそうみてはいらっしゃらなかったはずなのに・・・

その先生のそのお声かけがなかったら、
過言ではなく、私はその後、今に至るまで、
この仕事を続けることはできなかっただろうし、
夫とも、ましてや子供とも出会えなかったのではとすら思う。

身近でお付き合いした時間は非常に短かったけれども
時間に比して、想い出は数多くある。
(スウェーデンで、「お土産にキャビアを買っていきたい。どこに売ってるかな?」とおっしゃる先生をお連れして、スウェーデン語もわからず、かといって英語も通じない街中で、必死でキャビアを探し歩いたこと、
アメリカでの研修をご一緒したときのこと、帰りの飛行機が離陸後第4エンジンが燃え始め、30分旋回後、緊急着陸をしたことなど・・・)

実は変な話、先生が亡くなっても、
今までと変わらない気がしている。
いや、むしろ、何だか今までよりももっと身近で
見守ってくださっている感じがする。

しばらく前の記事に正岡子規の言葉を載せたが
先生は、まさに「勉強家、沈黙家、謙遜家」の全てが
当てはまる、そういう方だった。

先生への想いは、まだまだたくさんあって、
長くなりそうだ。
今日はこの辺で止めておこうと思う。

※写真:ぐずる子供を抱っこして、自宅裏の河原をお散歩したら、こんな夕陽に出会った。子供と二人で見る夕陽はこれが初めてだと思う。

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Tuesday, 20 May 2008

朋あり遠方より来たる

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子曰 學而時習之 不亦説乎

有朋自遠方来 不亦楽乎

人不知而不慍 不亦君子乎

子曰わく、学びて時にこれを習う、またよろこばしからずや。
朋あり遠方より来たる、また楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、また君子ならずや。

先日、旧友が遠方よりはるばる来てくれた。

孔子の言葉を久しぶりに思い出す。

この言葉を、国語の授業で初めて習った頃、

子供だった私には、少しも実感が湧かず、

ただ口先だけで(暗唱のために)唱えていたものだった。

ようやくこの言葉が、しみじみと心に浸み、実感する時が来たのだなぁ。

少しは大人になったのかしら・・・ね。

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